「英語で考える頭」とコーチングで英語を完全マスター 　 　ようこそ 　EMCとは？ 　EMCのミッション 　齋藤兼司のプロフィール 　齋藤兼司の著作 　英語で考える頭とは？ 　入会のご案内 　受講者の声 　無料オンライン会員登録 　無料コンテンツ 　英語学習コラム 　無料メールマガジン 　お勧め教材 　ニューリーフストア 　ホームステイ 　リンク 　よくある質問（ＦＡＱ） 　相互リンクのお願い 　お問合せ 無料コンテンツの全てが利用できるようになります。　>>詳細 氏名 ※ 姓: 名: E-Mail ※ ※英語学習に役立つ情報やイベント等のご案内も定期的にお届けします。 （解除はいつでもできます） 　 このサイトから得られる収益の一部は、ワールド・ビジョン・ジャパンを通して、世界の飢餓・貧困・災害・紛争に苦しむ子供たちを支援する活動に使われています。（宜しければ上記バナーをクリックください） English Masters Clubのホームページへようこそ！ 中学・高校で6年間英語を学び、大学も含めると10年間英語を学んでも、ほとんど全員が英語で挨拶一つ満足にできない、手紙の一つも英語でまともに書くことができません。 英語を使うことができなくても、理解する英語力がついていればまだましなのですが、その英語力もアジアの中で最低レベルにあります。 何かが間違っています。一体何がいけないのでしょうか？ 教材？ 先生？ 能力？ いいえ、この問題の原因は、能力や教材などではありません。何年英語を学習しても英語を習得できないのは、学校英語で行っている「文法中心の日本語訳」「日本語を基にした英作文」という「間違った英語学習」にあるのです。 書店には英語の学習本がずらりと並び、町を歩いても英会話学校の看板があちこちにあり、インターネットにつないでもオンライン講座や通信講座の広告がすぐ目に飛び込んできます。十年ほど前のことを考えても、今は比べ物にならないほど安価に質の高い英語教材が手に入り、ＤＶＤやＭＰ３プレーヤーなど、学習に役立つ機械の進歩も目覚しいものがあります。 ところが、英会話学校に通ったり、通信講座を受講してどのような教材やレッスンをしても、頭の中が成果の出なかった「日本語中心の間違った英語学習」のままでは、何百時間、何千時間かけても正しい英語を習得できるようにはなりません。（残念ながら、かなり英語が話せるという方でも、日本語中心の英作文は、ネイティブに通用しない不自然な日本語英語である場合がほとんどです） 逆に、「英語で考える頭」を作れば、能力に関係なく、誰でも短期間で正しい英語を習得していくことができます。 ぜひ、このサイトで最短で英語を習得することができる「英語で考える頭」の作り方を学び、正しい英語を習得していってください。 このサイトを訪れたことがあなたの英語学習のターニングポイントとなり、「英語で考えるメソッド」を通して、最小限の努力で効果的に英語を習得することによって、あなたのこれからの人生が何倍にも豊かなものになっていくことを心より願っています。 English Masters Club サイト内の記事・写真・アーカイブ・ドキュメントなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載等を禁じます。 (c) Copyright 2007 T.I.L.L. & Kenji Saito, All rights reserved. No reproduction without written permission.