「英語で考える頭」とコーチングで英語を完全マスター
英語で考える頭
ホーム初めての方へ
 
英語で考える頭 ようこそ
英語で考える頭 EMCとは?
英語で考える頭 EMCのミッション
英語で考える頭 齋藤兼司のプロフィール
英語で考える頭 齋藤兼司の著作
英語で考える頭 英語で考える頭とは?
英語で考える頭 入会のご案内
英語で考える頭 受講者の声
英語で考える頭 無料オンライン会員登録
英語で考える頭 無料コンテンツ
英語で考える頭 英語学習コラム
英語で考える頭 無料メールマガジン
英語で考える頭 お勧め教材
英語で考える頭 ニューリーフストア
英語で考える頭 ホームステイ
英語で考える頭 リンク
英語で考える頭 よくある質問(FAQ)
英語で考える頭 相互リンクのお願い
英語で考える頭 お問合せ
無料コンテンツの全てが利用できるようになります。 >>詳細
氏名 ※
姓:
名:

E-Mail ※
※英語学習に役立つ情報やイベント等のご案内も定期的にお届けします。
(解除はいつでもできます)


HOME > 無料コンテンツ > 英語学習コラム > コラム10
 魚の釣り方を覚えよう
 



英語学習の黄金律(ゴールデンルール)の最後は、この話で締めくくりたいと思います。




あるところに、漁師になりたい男、太郎君がいました。彼は、全財産を使い、立派な船を買い、漁に必要な道具を全てそろえ、意気揚々と海に漕ぎ出しました。


ところがこの太郎君、漁に必要なものは全てそろえたのはいいのですが、肝心の漁の仕方を知らなかったのです。そこで、どうしたものか、と考えては見るものの良い方法が浮かびません。


ふと、隣の船を見ると、ガンガン魚を獲っているではないですか。その漁師を見て、太郎君はこうつぶやきました。


「すげーなー、あんなに魚が取れたら楽しいだろうなー」


その時、太郎君の頭に良い考えが浮かびました。


「そうだ、あんなにたくさん魚を獲っているんだったら、後で少し分けてもらおう!」


考えが決まると後は安心、とばかりに船の上でのんびり過ごした後、隣の船が港に戻るのと同時に港に戻り、その船の漁師から魚を買いました。


来る日も、来る日も海に繰り出すのですが、やることは一緒、ガンガン魚を獲っている船を見つけては、つぶやくのです。


「すげーなー、あんなに魚が取れたら楽しいだろうなー・・・」





「さて、この太郎君、いつになったら立派な漁師になるのでしょうか?」



【一生なれないよ!】



なんて声が聞こえてきそうですが、まさにその通りです。このままでは、太郎君は一生、立派な漁師にはなれず、たくさん魚を獲る漁師を儲けさせて終わるでしょう。(自分で魚の獲り方を覚えるまでは・・・)


聞こえましたか?




そうなんです。自分で魚の獲り方を覚えれば、全て解決するのです!道具は全てそろっているわけですから。ガンガン魚を獲っている漁師から、魚を買うのではなく、同じお金で、どのようにすれば同じようにガンガン魚が取れる立派な漁師になれるか、そのノウハウを学べばよかったのです。そうすれば、もう魚を買うためにお金を使う必要はないどころか、自分で獲った魚でお金を儲けることができるようになるのです。


なぜこのような話が、英語学習の黄金律(ゴールデンルール)と関係があるのでしょうか?


鋭いあなたは、もうお気づきだと思います。


漁師になりたがっていた太郎君とは、実は、日本の多くの英語学習者の姿なのです。英語学習者の多くは、自分でどのように英語力を伸ばしていけばいいのか、というノウハウを学ばずに、英語力のある人の書いた本を読んではいるのですが、自分から決意して英語力のつけ方を学ぼうとしないのです。


もちろん、そのような英語力をつけた人が書いた、英語の知識本、表現集などが悪いわけではありません。(誤解しないで下さい)そうではなく、その利用の仕方が受身で、


「この表現は〜だ。」

「こんなときはこう言う。」


という知識を身につけるだけです。そのときは、頭で「なるほど」と思っては見ても、実際にそれで終わってしまう場合が多いく、英会話学校でもそうです。実際に使われているテキストを見てみると、自分で覚えて練習できる表現であふれかえっています。それをいくらネイティブ講師に教えてもらったとしても、それでは太郎君です。何時まで経っても立派な漁師にはなれません。自分から進んで魚を獲るノウハウを学び、立派な漁師になりましょう。




英語は知識をつける「勉強」ではなく、能力を身につける「実技」です。そういう意味では、スポーツや、ピアノ、習字など、他の習い事に似ています。そのような習い事は、自分がやらないと伸びないことは一目瞭然ですね。


あの高橋尚子選手は、マラソンを極めていますが、小出監督が「練習しろ!」とおしりを叩いたことはなく、いつも、「走るな!」といっているそうです。でも、高橋選手は走ることをやめないで、「あと5キロ」とか、積極的にトレーニングを積んでいくのです。世界新記録を出し、金メダルを取るのもうなずけます。


これは私の持論ですが、こう思っています。


 【英語は独学でないと、身につかない!】



自分で何とか英語力をつけようと思わない限り、本物の英語力はつきません。今現在活躍されている、英語の達人や、英語力のある人のほとんどは、英会話学校に行った事がない、留学した事がないという方々です。私も、英会話学校に行かず、5年間独学で英語を身につけました。


今、自分にこう宣言してしまいましょう。


 【私は、独学で英語を身につける!】



言ってみましたか?


このサイトでは、様々な英語学習に関するヒントを学ぶことができますが、それらを読んでと頭だけで納得するのではなく、自分でやってみてください。そうしないとこれらの記事を読む意味は余りありません。時間の無駄になってしまうことでしょう。


私がなぜ、このようなサイトを作り、あなたに本物の英語力をつけるノウハウを公開しているかというと、「私自身が、英語ができなくて、めちゃくちゃ苦労した」からです。


高校2年生の英語のクラスで、週1回だけ、ネイティブ講師の授業があったのですが、そのクラスで、そのネイティブ講師に指され、こう質問されたのです。


「Where do you live?」


その瞬間、私の頭の中は真っ白、質問の意味は分かり、日本語では答えも出ているのですが、


「・・・えっと・・・あっと・・・その・・・」


「I live in Tokyo.」そんな簡単な中学生の英語すら口から出てこなかったのです。そのときの悔しさ、恥ずかしさは今でも忘れません。


そして、その悔しさをバネに、英語に関する様々なノウハウを研究してきました。その結果、全くの独学だったので、非常に効率の悪いこともし、遠回りもしましたが、凡人が本物の英語力をつける方法が分かったのです。


私ができたのだから、他の人もできる、でも学校英語の頭のままでは、一生かかっても本物英語力はつかない。私と同様に、英語力をつけたいがその方法が分からなくて苦しんでいる人の力になりたいと思い、英語講師にな、そして独立し、このコラムを書いているのです。


このサイトを通して、あなたが私の持っているノウハウを学び、英語力をつけてもらえれば、それが私の喜びです。自分でがんばれるという方は、どんどん積極的に私のアドバイスを利用し、英語力をガンガン上げていってください。それ以外に、目標管理、プランニング、プログラム、教材などに関して私のコンサルティングを受けたいという方は、こちらからお申し込みください。きっと
あなたの数年の学習時間を節約し、挫折しない、効率の高い英語学習をすることができることをお約束します

EMC入会のご案内 → 


今回のコラムの主題、「魚の釣り方を覚えろ!」言い換えると、「自分で英語力をつけるノウハウを身につけなさい!」ということですが、お分かりいただけたでしょうか?


コラム9   コラム11




English Masters Club
サイト内の記事・写真・アーカイブ・ドキュメントなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載等を禁じます。
(c) Copyright 2007 T.I.L.L. & Kenji Saito, All rights reserved. No reproduction without written permission.